 映画の来日会見では大人気だったヨン様 |
ヨン様、母国ではヨソ様扱い? 日本で韓流ブームを巻き起こし、いまなおオバちゃん層に圧倒的な支持を誇る韓国俳優、ぺ・ヨンジュンさん(33)主演の映画「四月の雪」が韓国内では現地メディアが「製作費も回収できない」「惨敗」と報じるほど客足が鈍く、苦戦を強いられている。
韓国内では「外出」というタイトルで7日から公開されている同作。オバちゃんも“濡れ”そうなヨン様のベッドシーンがあることなどが話題となり、日本では全国400スクリーンで公開され、公開初日となった17日だけで約15万人を動員。配給会社は日本で上映された韓国映画史上最大の興収30億円を見込んでいる。
ところがその一方で、韓国のシアターでは閑古鳥。19日までに約74万人を動員しているが、同時期に上映されている競合作「家門の危機」の動員数、約270万人には遠く及ばない。
すでに韓国メディアは「50億ウォン(5億円)台といわれる製作費の回収も難しい」「陳腐な内容で惨敗だ」「最初から日本向けに作られた映画じゃないのか」と、ボロクソに書き立てている。
また、「冬のソナタ」がヒットした台湾でも8日から封切られているが、韓国の通信社、聯合ニュースはここでも「不振」と報じている。台湾へもヨン様は訪問し、同作をPRしたが、封切4日で動員数は約1万人程度。ヨン様が「ベンチャーズ」のような日本専属“外タレ”になる日も近い?
ZAKZAK 2005/09/22