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Wけんじの宮城けんじさん、肺がんで死去
やんな!の流行語で人気 

宮城けんじさん
 漫才コンビ「Wけんじ」の宮城けんじ(本名・寺島文雄=てらしま・ふみお)さん=写真=が19日午前3時24分、入院先の東京都江東区の病院で肺がんのため死去した。81歳。宮城県出身。通夜は22日午後6時から、告別式は23日午前10時から、東京都江戸川区西小岩1の7の8の東京葬祭新館式場で。葬儀委員長は内海桂子漫才協会会長、喪主は妻の敏子(としこ)さん。

 同協会によると、宮城さんは2年ほどまえから入退院を繰り返していた。その間、東京・浅草の演芸場に立つなどしていたが、半年前から病状が深刻になったという。最期は敏子さん(56)らの家族、弟子たちらが看取った。

 長年親交のあった内海さんは「惜しい人を亡くした。昨年ぐらいまでは舞台に出ていましたが体調はよくないようで楽屋で横になる姿も。楽屋で横になるのは芸人にとって常識外のことで、ハッパをかけていたんですが…。全盛期には相方の東(あずま)けんじさんとヘリコプターで移動して舞台をかけもちするなど抜群の人気でした。私には次の人を育てる務めがあるが、そのうち、けんじさんのところに行く日が来る。そのときは、いろんなことを語りたい」と話した。

東さんとの軽妙な掛け合いが人気だった宮城さん(左)=昭和55年
東さんとの軽妙な掛け合いが人気だった宮城さん(左)=昭和55年
 宮城さんは7歳で舞台を踏み、大都映画の専属俳優から歌手・春日八郎さんの司会者などをへて昭和36年に東けんじさんと「Wけんじ」を結成。「やんな!」「ばかだなあ〜」の流行語で人気者となり、38年には「NHK漫才コンクール大会」で優勝した。

 東さんは平成11年に肝不全のため75歳で死去。宮城さんはその後、漫談や司会で活躍していた。

★演芸評論家、西条昇さんの話

 「『Wけんじ』は昭和40年前後のお笑いブームの立役者。相方の東けんじさんのおとぼけを、宮城さんがドーンとメリハリのきいた声で突っ込んでいましたね。当時は“テンポが速い”とよく言われていました。東さんが亡くなる直前までコンビで活動していましたが、コンビはどちらかが亡くなると、活躍の場が少なくなり悲しいところがあります。東さんが、お酒を飲んで仕事をすっぽかしていても、宮城さんは辛抱強く待っている方でした」

ZAKZAK 2005/10/19

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