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林家らぶ平、借金地獄…500万円、8月末破門
右翼団体幹部「正蔵の興行権担保に貸した」

海老名香葉子さん
 「落語界のジュリー」を自称する落語家、林家らぶ平さん(52)=本名・平見孝一=が、右翼団体幹部の男性らから多額の借金をして姿を隠し、名門・林家一門から破門されていたことが11日、分かった。男性は「3月にこぶ平が襲名した9代目林家正蔵の興行権を担保に金を貸した」と主張。夕刊フジが林家一門の女将、海老名香葉子さん(72)=写真=を直撃したところ、当のらぶ平さんから電話があり、「興行に関してはでっちあげだ」と否定した。有名落語家が陥った借金地獄…。一体、何があったのか。

 らぶ平さんと男性が交わした関係書類などによると、今年2月と3月、らぶ平さんは自分が所属していた東京都新宿区の芸能プロダクション社長と相互に保証人となり、男性から計500万円の借金をした。

 この際、らぶ平さんは「知り合いの会社が資金繰りに困っている。弟弟子のこぶ平が正蔵を襲名後、地方興行をさせてやるから金を貸してほしい」と話したという。

 だが、6月末、芸能プロ社長が自己破産し、失跡。保証人のらぶ平さんへの取立てが始まったが、らぶ平さんは返済しなかった。9月には、兄弟子の種平さん(56)を交えた3者面談が行われ、らぶ平さんは返済を約束。しかし、10月28日から、らぶ平さんは都内のマンションから姿を消し、音信不通状態となったという。

 男性が海老名さんに電話で、正蔵さんの興行権を求めたところ、「破門した人間のしたことだ」とはねつけられた。男性は「正蔵の興行ができると聞き、貸した金。林家一門の真打であるらぶ平だから信用した。親である本家がその責任を取らないのは詐欺行為だ」と怒りに声を震わせた。

 ことの真偽を確かめるため、10日夜、海老名さんを直撃すると、「すべて種平に任せていたが、借金と破門は事実。ただ、正蔵の興行権についてはありえない話」と反論した。

 海老名さんによると、らぶ平さんは昨年から、三平さんの墓参りなど、一門の行事に一切顔を出さなくなり、電話にも出なくなった。このため、兄弟子衆の総意で8月31日、らぶ平さんに破門を告げたという。

 海老名さんから話を聞いていたところ、当のらぶ平さんから電話が入り、「昨年から本家に寄り付かなかったのは、自分が各方面で保証人になって最大1700万円の借金があったほか、芸能プロ社長に1億円の借金があり、その処理で本家に迷惑をかけたくなかったから。種平師匠には常々、『いつでも破門してくれていい』と話していた」と釈明した。

 さらに、「正蔵の興行権は触れていないし、書面にも残っていない。社長を信じた自分にも非があるので、借金は返すつもり。音信不通になったのは、取立てが激しいうえ、違法な金利を要求されているから。今は愛媛県の親戚のところにおり、弁護士と返済のプランを立て、金策に励んでいる。年内にはカタをつける」と続けた。

 海老名さんから「師匠のこん平が大変なときに、悲しませることはしないで」と叱られると、らぶ平さんは「迷惑かけて申し訳ない」と消え入るような声で謝罪したという。

 海老名さんは「しきたりで、弟子にお金は貸さない。でも、借金を返したら、喜んで復帰させたい」と話している。

 らぶ平さんが借金を返済し、一門に復帰できる日はくるのだろうか。

 【林家らぶ平】石川県田鶴浜町出身。ミュージシャンを目指して上京したが、昭和45年、故・林家三平さんに弟子入り。51年、「公平」から「らぶ平」に改名。同年「ターザン」という曲でレコードデビューも果たした。54年、三平さん没後、こん平さん(62)門下となり、60年9月真打に昇格した。テレビやラジオで活躍したほか、らぶ平バンドを結成し、ミュージカル落語も人気を博した。

ZAKZAK 2005/11/11

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