歌手、浜崎あゆみ(27)=写真=の“婚約報道”の舞台裏が注目されている。先週、週刊文春が「外国人男性と婚約」と“スクープ”したが、ワイドショー、スポーツ紙、女性誌は一斉に黙殺。当の週刊文春自体が、きょう発売の誌面で“婚約”破局を報じている。なぜ、こんな奇妙な経緯をたどるのか…。
週刊文春12月8日号によれば、浜崎の相手は、日本でも活動しているデザイナー、ティム・マックガー(22)。浜崎と見られる女性とティムらしき男性が10月11日にニューヨークのティファニー本店で、700万円以上のペアダイヤモンドピアスを購入したことを店員から取材。ティムが店員に「日本のポップスターと結婚する。日本ではブリトニー・スピアーズみたいな歌手」と話していた、との目撃談を報じた。
しかし、浜崎の所属事務所は「そんな話は本人から聞いていない」と憤激。内容証明を送って争う姿勢すら見せていた。結果、ほとんどのメディアが文春の記事を黙殺。そして、週刊文春は今週発売の12月15日号で「婚約者をポイ捨て」と題し、所属レコード会社のエイベックスが、会社の屋台骨を支える浜崎の結婚を許さなかった−と苦しい説明をしている。
大山鳴動して何とやら、外野からは分かりにくい。これを、浜崎をよく知る知人が舞台裏を解説する。
「公式には認めませんが、浜崎とティムが仲がいいのは事実。が、結婚はありえない。浜崎がゲイバー通いが好きなのはすでに知られてますが、ティムも、その筋ではないか、と言われているんですよ」
確かに、文春の記事にも、「目は美少女のようにパッチリ。(中略)ひげ面で丸坊主、まゆがつながっているような濃い顔」とティムの容姿を表現し、いかにも…と思わせているのだ。
浜崎の新曲「Bold&Delicious」は先月30日に発売されたが、その翌日に、文春の記事が掲載され、同じ日には東京スポーツが浜崎の誕生日(10月2日)に交際が噂されているTOKIOの長瀬智也(27)が参加したパーティーの様子を、2カ月経ってから報道。
良くも悪くも、大いに話題にはなったようだ。
ZAKZAK 2005/12/08