 映画出演で成長した、というエリローズ。今後が楽しみだ |
「えびボクサー」「いかレスラー」に続く、タイトルに動物名をつけて話題の映画が14日公開の「コアラ課長」(河崎実監督)=写真左、(c)「コアラ課長製作委員会」=だ。一見かわいらしい名前だが、ホラー要素も詰まった“サイコアラホラー”。同映画でスクリーンデビューとなるモデル、エリローズ(19)は現役の人気モデル。
「モデルとは違う世界を経験でき、学ぶことがたくさんあった」と一回り大きくなったと感じているようだ。
もともと、母親と写真家、篠山紀信氏(65)が知り合いで、エリローズが小学6年生のときに偶然喫茶店で会った際に、篠山氏に気に入られ写真集を撮影したのがきっかけでモデルデビュー。
だが、「女優に興味があったんです」と話すだけあり、同映画でも2役を見事にこなしている。
「撮影は楽しかった。セリフに関係なく、表情で演技する。私たちモデルは、物体、自分の体さえあれば1日でも出来ちゃう。でも、映画は脳みそを使いましたね」と“動画”の素晴らしさを感じたそう。
父が写真家でカメラ慣れをしていた。
「なんでも挑戦したい性格なので、『しっかりやらなきゃ』って」と現場では自分を奮い立たせた。
「シュールでブラックでゆるい感じだけど爆笑する」とエリローズが絶賛の映画、アクションシーンも満載で異色のお正月映画になりそうだ。
ZAKZAK 2006/01/14