昨年11月に都内の自宅マンションで空き巣被害に遭い、高級腕時計などが盗まれたロック歌手、内田裕也(66)=写真=が、今度は東京・銀座の場外馬券売り場で、現金54万円が入った財布をすられていたことが10日までに分かった。一部スポーツ紙が報じた。
それによると、内田がすりに遭ったのは6日のこと。ふだんはあまり競馬をやらない内田が、銀座に出たついでに馬券売り場に寄り、2レースに約10万円を投入し、これが的中して54万円になったが、気がついた時には現金を入れた財布が消えていた、というもの。
昨年の空き巣では現金被害がなく、「手続きが面倒」と被害届をすぐには出さなかった内田も、今回はJRAの警備員に報告。駆けつけた警視庁・築地署員に被害届を出したという。
内田は翌7日のGIレース「NHKマイルC」で1、2着を的中させて被害の一部を取り返したというものの、「今回はすり。2度あることは3度−ともいうが、今度はつかまえてやる」と語っているという。
にしても、近寄りがたい独特のオーラを漂わす内田から財布をするとは、驚きである。
ZAKZAK 2006/05/10