 京都精華大のプレゼンテーション入試で、入試問題を出題するお笑い「笑い飯」の中西哲夫(右)、西田幸治(中央)と放送作家の倉本美津留 |
京都精華大(京都市)は19日、デザイン学部デジタルクリエイションコースの来年度入試で、漫才コンビ「笑い飯」が出題すると発表した。
同コースはゲームソフトなどのクリエーター養成を目的に2006年度に設置。笑い飯の中西哲夫さん(31)と西田幸治さん(32)が6月末に大学のホームページ(HP)上で約3分間、漫才を演じる形で出題する。
漫才を見て感じたことを自由に答えてもらい、表現力やストーリー性、斬新さをみるという。定員は3人で、志願者はHPにエントリーする。
坪内成晃・入試部長は「IT時代のクリエーターには、送り手と受け手の双方向の感覚が必要。ボケと突っ込みが入れ替わる芸風はうってつけ」と説明。笑い飯の2人は「大学は何を考えているのかと思った。自分たちも受験したい面白い問題ができた」と話した。
ZAKZAK 2006/06/20