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松嶋初音、日テレ演出めぐりブログで猛批判
巨大壁画除幕式に爆発

キュートなボディーだけでなく、ブログで本音を吐露した松嶋初音ちゃん。(上)は岡本太郎さんの壁画「明日の神話」
キュートなボディーだけでなく、ブログで本音を吐露した松嶋初音ちゃん。(下)は岡本太郎さんの壁画「明日の神話」
 没後10年で再び脚光を浴びる芸術家、故岡本太郎さん(享年84)の巨大壁画「明日の神話」が先週末、東京・汐留の日本テレビ敷地内で初公開された。その除幕式の演出をめぐって、人気アイドルが「私の太郎さんが汚された」と自身のブログで大胆に“爆発”。勇気ある発言か、的外れなのか−ネット上で賛否両論の波紋を広げている。

 除幕式は公開前夜の7日、同局の屋外スペース「日テレプラザ」で行われた。公募の観客がゲストの歌やライブ演奏に合わせ踊って盛り上げる様子を、壁画発見のドキュメントとともにテレビでにぎにぎしく生中継。ところが、このイベントにカチンときたのが、一般人として見物に訪れていたグラビアアイドルの松嶋初音ちゃん(18)。

 初音ちゃんは16歳でグラビアデビュー。ミスマガジンや、第13代ミニスカポリス(ブロードバンド放送「GyaO」)などで活躍する注目株。最近、岡本さんの本と出会って「ひと目ぼれしたみたいになった」と熱烈ファンを自認する。

 その思いが昂(こう)じてか除幕式翌日のブログで、〈あの除幕式は太郎さんの為のためのものじゃない〉と痛烈批判を展開。

 とくに、会場内でクラブのように踊る同世代に対し、〈ねぇ、ここでは何をするのですか? 何もわかっちゃいないエキストラ同然の若者がただ遊び踊る事をする場なのですか?(略)私の大好きな太郎さんが汚された気がしてならなかった〉と怒りが収まらない。

 また、〈作品も見ずに携帯やデジカメを構えた人間はダメな人間だと思いました。もっと見ろ!!〉とお祭り騒ぎに警鐘を。さらに、〈私は誰に何て言われてもいい(略)退化していく人間に気付けと言いたい〉など岡本さんばりに“噴火”している。

 このアイドルらしからぬ“正論”は、たちまちネット上の巨大掲示板などで話題を独占。

 「よく言った!」「すげー的を射た事言ってるじゃんこのアイドル」「テレビを敵に回すとは見上げた根性」といった支持がゾクゾク。一方で、「自分が選んだ芸能界を批判するなら辞めちまえ」「自分は芸術に敏感で特別な人間で、他の奴らはアホでみたいな発想」とブーイングも相次いだ。

 関係者はどう見るか。

 「明日の神話」再生プロジェクトの平原暁臣ゼネラルプロデューサーは、「個人の方の感想は千差万別であって当然。いろいろあった方が面白いですから」とコメント。日本テレビの番組広報は、「個人の意見ですから、何もいうことはありません。ただ、除幕式に来られた多くのゲストや観客の皆様は感動して帰られましたよ」と語っている。

 岡本太郎美術館の関係者は、こう話す。

 「岡本のとらえ方は一様ではなく、日テレの方々も、彼らなりに岡本を愛してくれていると思います。岡本は、自分がどう思われるのかに頓着しない人でしたが、批判や衝突が起こることは『いつでも来い』と思うのではないでしょうか」

 当の初音ちゃんは、ブログの反響に当惑気味。

 「自分が書いたことでこんなに大変なことになるとは思わず、驚きました。主催者も関係者も、だれも岡本さんを悪く見せようと思っていた訳じゃなく、うまくいえませんけど…。ただ、あの除幕式のやり方が、私は違うと思っただけで(日テレへの)批判じゃないんです」

 ぶつかり合うことが調和になる−−岡本さんが遺した言葉である。

★「明日の神話」

岡本太郎さんの壁画「明日の神話」
 幻の遺作「明日の神話」は、「太陽の塔」と同時期の1968年ごろ、岡本さんがメキシコの実業家から依頼を受け、横30メートル×縦5・5メートルの壁面に原爆が炸裂する瞬間を描いた大作。依頼主の倒産で、作品は一時、行方不明に。2003年メキシコで発見され、コピーライターの糸井重里さんら文化人、タレントによる再生プロジェクトが公開に尽力した。日テレプラザで8月末まで無料公開されている。

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