 球団事務所には20日朝から、「カムバック」の声が殺到した=19日夕、羽田空港 |
元極楽とんぼの山本圭一(38)のハレンチ事件で19日夕、茨城ゴールデンゴールズの解散を突然宣言した同チーム監督でタレントの萩本欽一さん(65)が20日午前放送のTBS系「みのもんたの朝ズバッ!」に電話インタビューで出演。欽ちゃんは「選手は野球をやる環境を」と、前日の解散会見から一転、事実上の続投宣言をした。球団事務局も「年内は試合続行で調整」としており、球団消滅という最悪の危機は回避できそうだ。
萩本さんは「たくさんのカメラさんの前で、とりあえず気持ちよくゴメンしようと思ってね。で、とりあえずごめんなさいというのが『やめます』って言っちゃってさ」と電光石火の解散宣言について、“言い過ぎ”を認めた。
みのさんが「もう一度、欽ちゃんの考えを出してくださいよ」と呼びかけると、萩本さんは「そうだよね。弱ったなー。選手は野球をやる環境をね、やってほしいね。そこを考えなきゃいけないね」とチーム続投を示唆した。
その後もみのさんが翻意を促すと、萩本さんも「みんな応援してくれたんだよね」「そういうありがたさをもう少し考えて何かしなきゃいけないことがわかったよ」と答えた。そして「選手、やめるんじゃないぞ。そうだ! 王さんも『野球、今度やろうね』って言ってくれたんだし。そんなありがたいことを忘れちゃって欽ちゃん、バカだね」と、あの欽ちゃん口調で語り、チーム解散を撤回した。
球団事務局(東京都中央区)には19日夜以降、問い合わせや励ましの電話やメール、ファクスが約500件寄せられた。大半は「やめないで」「応援している」「クラブチームの火付け役になったのに、なぜやめるのか」といった激励の内容。事務局は「これらの声を萩本監督に伝える」としたうえで、「(未定だが)年内の試合は行う方向で調整する」と語った。
【関連記事】
◆極楽とんぼ加藤「凄く腹が立つ」番組で謝罪&号泣(07/19)
◆強姦した極楽トンボ山本、逃げた…社内に籠城も(07/19)
◆欽ちゃん引き際「金」メダル…突然の解散劇に賛否両論(07/20)
◆欽ちゃん解散、地元“激ガックリ”「考え直して」(07/20)
◆極楽山本出演ドラマ「東京タワー」放送延期(07/20)
◆欽ちゃん一転、続投宣言…みのもんたに励まされ(07/20)
◆淫行した極楽とんぼ山本、あっさりクビの真相…(07/20)
ZAKZAK 2006/07/20