社会
芸能
スポーツ
経済
ぴいぷる
ひとりごと
映画
追跡
競馬
パチンコ
ギャル満載
ももいろ
昨日のTOP10
先週のTOP10
曜日別TOP10
TOP >> 芸能 >>
  • 産経新聞グループのサイト
  • iza
  • Sankei Web
  • サンスポ
  • FujiSankei Business i.
中年男号泣のワケ…アニメ映画「時をかける少女」
“俺も昔はこうだったなぁ”青春時代にタイムスリップ

中年男がアニメ映画に涙…。40代のサラリーマンにとっては83年に大ヒットした原田知世さん(38)の主演作でおなじみの「時をかける少女」がアニメ版で蘇り、予想外の反響を呼んでいる。東京都新宿区の「テアトル新宿」には、連日行列ができている。それは、なぜ?
中年男がアニメ映画に涙…。40代のサラリーマンにとっては83年に大ヒットした原田知世さん(38)の主演作でおなじみの「時をかける少女」がアニメ版で蘇り、予想外の反響を呼んでいる。東京都新宿区の「テアトル新宿」には、連日行列ができている。それは、なぜ?
 中年男性が、アニメを見て映画館で号泣−。公開中のアニメ映画「時をかける少女」(筒井康隆原作)が意外な評判を呼んでいる。そのワケは…。

 「時をかける少女」といえば、83年に原田知世(38)主演で大ヒットしたことご記憶の方も多いはず。会社帰り、上映館内の東京・テアトル新宿などに並ぶサラリーマンには、40−50代が多いという。最近のアニメでは異例の現象だ。

 7月15日の封切り以来、クチコミで浸透。映画宣伝を担当する角川メディアハウスの藤田美樹さんは、「東京では当初、単館上映予定だったが、平日でも立ち見が出るほどの反響で、拡大上映することになりました」と語る。

 今回のアニメ版は、「原作をベースにしながら、さらに話を広げた脚本が秀逸」(アニメ作家)というのが人気のヒミツ。物語は、主人公の女子高生が踏切事故をきっかけに、タイムリープ(タイムスリップ)する能力を身につけたのに気づくことから始まる。

 起きてしまったことを過去に戻って、無かったことにしてしまえる力を得た少女と同級生たちが繰り広げる青春ストーリー。

新作は芳山和子の姪・紺野真琴がヒロイン
新作は芳山和子の姪・紺野真琴がヒロイン
 83年版で、原田が演じたヒロイン・芳山和子は、思わぬ能力に翻弄される控えめなキャラクターだったが、今回のヒロインはその姪・紺野真琴。突拍子もない力に戸惑いつつも、前向きに立ち向かっていく活発なキャラクター。単なるリメイクではなく、「あれから20年後」を意識した心憎い味付けだ。

 「主人公の恋愛がとっても健気で不器用。思わず青春時代に引き戻されて、俺も昔こうだったなぁと重ねたりして、ちょっと恥ずかしいような、甘酸っぱい気分にどっぷりと浸っちゃいました」と若々しい感想を述べるのは50代会社員。

知世ちゃんが演じた芳山和子も、オバサンになってアニメに登場する
知世ちゃんが演じた芳山和子も、オバサンになってアニメに登場する
 「仕事を終えて来られる方が多く、最終回の客足がぐっと伸びますが、日中でもフラリと立ち寄られる会社員も実は少なくないですね(笑)」とは、テアトル新宿支配人・岩崎申也さん。

 監督は、アニメ界新進気鋭の細田守氏。細田監督は、マスコミの取材に、「筒井先生がどう思うか心配でしたけど、『これは正当な2代目』とお墨付きをいただきました」語り、評判も上々だ。

 映画ライターの安保有希子さんは、「絵もキレイだし、それぞれのキャラクターもよく表現されている。ストーリー展開、クライマックスへの持っていき方など、どれをとっても完成度が高い。『原田知世版』を見た世代にしか分からない伏線も要所要所にある」と話す。

 東京では、12日からテアトル池袋(レイトショー)、26日からシネセゾン渋谷と拡大。大阪ではテアトル梅田で公開中。

ZAKZAK 2006/08/10

藤原紀香と山田優、ダメ男ばかり好きになる!?(08/10)
クォン・サンウ「機会あれば日本のドラマにも」(08/10)
小柳ゆき、アカペラ熱唱…オシムJ初陣を強力後押し(08/10)
“個性派”温水洋一、軽快ステップでライブに挑戦!(08/10)
ロビン・ウィリアムス、アルコール依存症の治療決意(08/10)
レイザーラモンHGが入籍してた! 嫁は便乗商フォ〜(08/10)
釈由美子「悪い男の人に引っかからないように…」(08/10)
森下悠里、エロボディーをヌレヌレにして悶えるゾ(08/10)
【業界日記】フッたのは釈だった…恋よりも仕事(08/10)
つんく♂、ジミ挙式…親族だけ、京都の西本願寺(08/10)
オシムジャパン初陣は17.3%…トリニダード・トバゴ戦(08/10)
中年男号泣のワケ…アニメ映画「時をかける少女」(08/10)
亀田問題、日本の争点に…視聴者も真っ二つ(08/10)
上野樹里、部屋がゴミためのように汚い!?(08/10)
転機は極妻と水着…かたせ梨乃ひとりごと(2)(08/10)
ミスマガ“セミファイナリスト”中澤優子の自慢はク・ビ・レ(08/10)
ZAKZAKトップへ