今年の秋で18年目を迎えるTBS系の「筑紫哲也 NEWS23」が、9月25日からリニューアルする。筑紫を支えるサブキャスター、リポーターとして、それぞれ元NHKアナの膳場貴子(31、写真右)と、大阪・朝日放送出身の山本モナ(30、写真左)を迎えた。
膳場は、NHKの看板番組「プロジェクトX」や紅白歌合戦の司会も経験した東大出のベテラン。山本は学習院大卒で、和歌山カレー事件や池田小殺傷事件などの記者経験もある、という。
前任の草野満代(39)や、「ブロードキャスター」に出演中の久保純子(34)もNHK出身。かつてNHKの海老沢勝二前会長が「TBSには、いつもうちで育てたアナを取られて困る」と周囲にボヤいたというが、「そんなことはないのに…」とTBS幹部は否定する。いずれにしても、民放では、まだまだ魅力的な再就職先ということか。
71歳になって「キレ味がにぶってきた」といわれる筑紫をどこまで女性陣がフォローできるか。同時間帯の他局でも、近く人気女性キャスター起用のうわさもある。
どう一新するか、お手並み拝見−。
ZAKZAK 2006/08/28