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児玉清vs北村弁護士…総裁選意外な応援団バトル
北村弁護士、麻生氏とクラブはしご

安倍応援団の児玉清さん(右)と麻生応援団の北村晴男弁護士。両者、一歩も引かぬ構えだ
安倍応援団の児玉清さん(右)と麻生応援団の北村晴男弁護士。両者、一歩も引かぬ構えだ
 ポスト小泉レースを戦う安倍晋三官房長官(51)と麻生太郎外相(65)に意外な応援団が駆けつけた。安倍氏には長寿番組「パネルクイズアタック25」の司会でおなじみの俳優、児玉清さん(72)、麻生氏には「行列のできる法律相談所」で“笑わない男”として知られる北村晴男弁護士(50)だ。2人は両候補の魅力を大いに語るとともに、激励メッセージを寄せた。

 「政界のプリンスといわれているが、ただの『星の王子様』ではない。やさしく見えるが芯が強く、正々堂々と旗印をかかげ懐柔されない。発言には深謀遠慮が隠されており、人の足下をすくうようなまねもしない。そんな『知恵』を持っている」

 児玉さんが安倍氏と初めて会ったのは、月刊誌「文芸春秋」の5月号での対談。昨年5月、児玉さんが同誌の「次の総理はこの人」という企画で「数段飛び越してなってほしい」と書いたところ、安倍氏側から対談の申し出があり、「もともと、家内とともにファンだった」という児玉さんは快諾した。

 対談は予定時間を大幅に超えるほど盛り上がったが、最も印象に残っているのは最後の握手。「暖かく包み込むような握手」(児玉さん)に、ますますファンになったという。

 「アタックで勝つために必要なのは『勇気』。敗者の感想で一番多いのは、『2択問題で自分の思った答えと逆を答えた』『答えが分かっていたのに自信がなくて押せなかった』というもの。それと同じで、国を代表する政治家にはターニングポイントで決断する勇気がいる。安倍さんは例えば中国に思ったことをはっきり言える勇気がある。次期首相にふさわしい」

 安倍氏が他候補に比べて特に抜きんでていると考えるのは、「オールラウンダー」であることだという。

 「僕が宰相としてイメージするのは、ボヤかない、不平不満を言わない、勇気があって運が強く潔くてかつねばりっこい、常にファイティングポーズでいられる人。もちろん、やたらと周りに牙をむくということじゃなくて、毅然(きぜん)として凛とした品格があり、世界で堂々としていられる。あくまでイメージだけど、安倍さんがぴったり。比べて、谷垣さんはボーヤでけんかができるのか。麻生さんは絶対にけんかに負けない人だけど、一匹狼ふうでオールラウンダーじゃない気がする。もちろん、安倍政権の外相になってほしいけど」

 また、「読書推進大臣」として、起用してほしいとの希望も。

 「耐震偽装問題とか、日本社会がおかしくなったのは、自分の行動がどういう結果を生むのかという想像力が足りないから。小説は自分の人生では体験できないような多くの経験が詰まっている。そうした本を読むことで想像力をはぐくめる。ぜひ、安倍さんの教育改革のなかで役立ててくれたらうれしいなぁ」と笑顔をみせた。

 一方、麻生氏の熱烈な応援団を自称する北村氏が、麻生氏と出会ったのは昨年8月初旬。大学時代からの知人が福岡県議をしており、麻生氏を紹介された。

 「初対面の場合、気が合わないと30分もたない」という北村氏だが、麻生氏とは都内の中華料理店と銀座のクラブをはしごし、深夜まで4、5時間語り続けた。

 クラブでは麻生氏との語りに熱中する北村氏が、「うるさい! 麻生さんと話しているんだから、少しだまってて」と美人ホステスをたしなめ、麻生氏が「ちげぇねえ」と爆笑。この5日後、麻生氏から毛筆で巻紙に書かれた手紙が届いた。

 『30年以上もつきあっているのはすばらしいこと。これからも彼を頼みます』

 麻生氏の車には、マンガが山積になっていることは有名だが、実は毛筆セットも積まれており、麻生氏は移動中に直々、手紙を書く。

 「これには、しびれましたよ。本当に気配りができる人だし、外交から身近な事まで話題が尽きない。私は自分で見たものしか信じないが、彼は面白いし本当に信じられる男。こんないい男と出合えるなんて、生きていてよかったと心から思う。こういう気持ちになる出会いは、この先もないのでは。実際、麻生さんを知ってる人で、彼を悪くいう人は1人もいないですから」

 昨年の衆院選では普段は断る応援演説のために福岡へ行き、逆に麻生氏を「行列のできる…」に引っ張り出したことも。その魅力を知るからこそ、世論調査で安倍氏に大きく離されている現状が歯がゆくて仕方がない。

 「国際的人脈の広さ、そうした人と互角に話せる英語力もあるのに、本人は『アメリカ行ったら幼稚園児でも英語しゃべれる』といってアピールしない。マスコミではいつもしかめっ面して悪いオヤジのイメージがあるが、もっと地を出せば、国民も麻生さんの魅力に気付いて支持率も上がる。だいたい、小沢民主党に勝てるのは麻生太郎なんです。国民の人気が上がり、国会議員もそれに乗って逆転、というシナリオを期待しているんですよ」

 ともにゴルフが趣味でハンディキャップはシングルの腕前。

 「総理になっていただき、ぜひ一緒に回りたい。もちろん負けるつもりはないですよ。勝負ごとは勝たないと。向こうもそうでしょう」

 最後に、「私は麻生さんの勝利を信じています。自分をそのままさらけ出せば、おのずと結果は出てくるはず」と熱く語った。

ZAKZAK 2006/09/12

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