 〆さばヒカルさん |
今月18日に、37歳の若さで死去したたけし軍団のメンバーでお笑いコンビ「〆(しめ)さばアタルヒカル」の〆さばヒカル=本名・佐藤智(さとう・さとる)=さんの死因について、山形県警が、自殺とみて調べていることが21日分かった。所属事務所では、実家のある山形県内の病院に入院したまま、肝不全で亡くなったとしていた。
「めっけもんのその命を自ら絶った…と聞いた」
19日夜、ヒカルさんに近い芸能関係者が、個人ブログで死の“真相”についてつづっていた。このブログ記事は21日現在、削除されている。
それによると、ヒカルさんは6月初めに体調を崩したが、「彼は日ごろから、自分の将来についてとても悩んでいたという」と明かしている。
さらに詳しい背景が書き込まれていた。
「暗中模索するうちに不眠症に陥り、睡眠薬や漢方薬、さまざまな薬に頼って併用して大量に服用した結果、肝臓に大きな障害を与えてしまい死の淵を彷徨う事になる」「周りの必死の看病の甲斐あってか一命をとり止めたのだ」…。
このころヒカルさん自身は公式HPで8月22日、「無事、退院することができました」と報告。25日の誕生日には「生還率3割の劇症肝炎から復活して、奇跡的に37回目の誕生日を迎えられた」と喜びを語り9月10日には仕事復帰を果たしていた。
だが、関係者のブログは「退院後、回復するごとにまた自分の将来を悲観したらしく」自らの命を絶ったとしている。
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ZAKZAK 2006/09/21