「オリコン」言論妨害? ジャーナリスト「批判封じ」
歌謡曲のヒットチャート集計の信用性を否定するコメントを根拠なく雑誌に掲載したとして、音楽市場調査会社「オリコン」(東京都港区)は26日までに、ジャーナリストの烏賀陽弘道氏を相手に、5000万円の損害賠償と謝罪広告を求める訴訟を東京地裁に起こした。
同社によると、烏賀陽氏は月刊誌「サイゾー」4月号の記事で、オリコンランキングについて「調査方法をほとんど明らかにしていない」「オリコンは予約枚数もカウントに入れている」とコメント。同社は発言は明らかな事実誤認だとして提訴した。
烏賀陽氏は26日、「民事訴訟の形を借りた批判封じで、言論妨害ではないか」と反論、訴訟で争う方針を示した。
ZAKZAK 2006/12/26
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