NHKはこのほど、07年度の主な番組のキャスター陣を発表。サプライズ人事こそなかったが、人気番組司会へのミスコン出身者起用が増えるなど、NHKにも“アナドル化”の傾向が強まっているようだ。
午前4時台を担当する横尾泰輔アナ(32)と午前5時台の北郷三穂子アナ(29)の“できちゃった婚”が発覚し世間を騒がせた「おはよう日本」(月−金)。降板した北郷アナの後釜を1月から務めている小郷知子アナ(28、写真右端)は、早稲田大在学中に「東京きものの女王」などに選ばれている。
同番組では横尾アナも3月末での“制裁降板”(?)が決まっており、入れ替わりで森本健成(41)、金子哲也(37)、上岡亮(35)の3アナが加わる。
小郷アナは、現在の“NHKナンバーワン美女”との呼び声が高いだけに、女子アナウオッチャーの間では「小郷アナを妊娠させたら許さない」との声が早くも上がっているほどだ。
一方、「サンデースポーツ」(日曜午後9時50分)の担当が2年目に突入する與芝由三栄アナ(32、同左端)も元ミス慶応。大の運動好きという與芝アナは、スキューバダイビングのライセンスも持ち、NHK女子アナでは唯一、潜水リポートができることでも知られる。
さらに、4月から「爆笑オンエアバトル」(土曜深夜0時10分)の司会を塚原愛アナ(30、同右から3人目)に代わり、元準ミス学習院の神田愛花アナ(26、顔写真)が務める。
女優、沢口靖子(41)に似た正統派美女だが、学生時代はサッカーサークルのマネジャーも務め、その経験を生かして昨年はドイツW杯のハイライト番組を担当。一昨年は紅白歌合戦のPRアナも務めた。
NHKでは昨年8月にも、ダウンタウンの浜田雅功(43)が司会の「夢見るタマゴ! 熱血浜田塾」に、元ミスソフィア(上智)で福井放送局の1年生・杉浦友紀アナ(23)が抜擢されて話題を呼んだ。
一方で、「ミスコン出身者ではないものの、今年最も注目を集めている」(女子アナウオッチャー)のが、2年生アナながらも昨年の紅白でPRアナを務めた静岡放送局の久保田祐佳アナ(24、写真左から2人目)だ。
今年も4月スタートの科学バラエティー「解体新ショー」(土曜午後10時)で、月2回東京に出張し、TOKIOの国分太一(32)と司会を務める。
美人アナ重用にシフトしてきたNHK。これなら受信料は義務化・値下げもせずに、“みなさまのNHK”を達成できるかも?
ZAKZAK 2007/02/05