大阪の朝日放送(ABC)を3月いっぱいで退社し、4月からフリーとしてテレビ朝日系の朝の情報番組「スーパーモーニング」に1年ぶりに復帰する赤江珠緒アナウンサー(32)=写真。すでに全国的な知名度は高いが、ABCの1年後輩で、先にフリーになった山本モナアナ(31)は不倫でつまずき、バラエティーへ転向した。珠ちゃんは大丈夫?
赤江アナは神戸女学院大卒で、1997年にABC入社。同局の女性アナで初めて夏の高校野球の実況中継を担当したほか、ニュース、バラエティーもこなす実力派だ。
東京支社に勤務しながら昨年春まで担当した「スーパー−」の初登板は2003年6月。ウッチャンナンチャンの内村光良(42)との“不倫騒動”で降板したキャスターのテレ朝の徳永有美・元アナ(31)=05年4月に退社=の後釜として起用された。
えくぼがチャームポイントの愛らしい顔立ちと明るい性格はテレ朝内でも評判に。パートナーのテレ朝・渡辺宜嗣アナ(52)を中心に「珠ちゃんを守る会」が結成されたほどだ。
昨年の産経新聞の取材で、赤江アナは当時の“スキャンダル対策”をこう明かしていた。
「週刊誌にマークされるだろうから、毎日ルートを変えて帰るように言われたんです。実際に数カ月マークされたこともあったようですが、私は全く気付かなかった。あとで、この子は全く何もないからやめたって聞いて、それも恥ずかしいな、と思いましたけれど、ハッハハハ」
フリー転向を機に、週刊誌などから再びマークされるのは必至だ。先の取材でも「結婚願望はずっとあって、やる気まんまんです」と語っており、目が離せない。
赤江アナは高校野球の実況を担当した際、兵庫県西宮市の甲子園球場から歩いて3分のそば店「そば吉」に毎日のように通っていたという。
店主の今井均さん(61)は「せっかく(大阪に)戻ってきたのに、ってさびしい気もするけど、東京で仕事するのはあの子にはええんちゃうか。がんばってほしい」とエールを送る。
ちなみに赤江アナの好物は、合い鴨のもも肉と白ねぎを乗せた「本鴨そば」なのだとか。「スーパー−」は視聴率で苦戦しているだけに、赤江アナの復帰で、“鴨がねぎを背負ってくる”ことになればいいが…。
ZAKZAK 2007/02/15