「ドクター中松」の愛称で知られる発明家、中松義郎氏(78)=写真=が19日、東京都知事選(22日告示、4月8日投開票)に無所属で立候補する意向を固めた。20日午後に出馬表明する。
中松氏は夕刊フジの取材に対し、「いろんな会合に出ても、閉塞(へいそく)感やもやもや感がある。都知事になる人は、(1)世界から注目されている人(2)先祖代々東京にいる人(3)政治を発明する能力のある人(4)しがらみがない人−の4つの尺度が必要だ。今出ている立候補予定者はみんなダメだから、私が出馬する」と語った。
中松氏は1991年、99年、2003年の都知事選に立候補しており、今回で4回目の挑戦。いまや、「都知事選の“風物詩”的存在」と見る向きもあるが、街頭ではどんな発明で、有権者の心をつかむのか?
ZAKZAK 2007/03/19