 出演する石橋凌、松田美由紀、豊川悦司、井川遥、小澤征悦(左から) |
新映画レーベル「WOWOW FILMS」の第1弾となる映画「犯人に告ぐ」(瀧本智行監督、今秋公開)の制作発表が12日、都内で行われ、主演の豊川悦司(45)のほか、石橋凌(50)、松田美由紀(45)らが出席した。
原作は、雫井(しずくい)脩介氏原作の同名ベストセラー小説。連続児童誘拐事件を解決するために、テレビ番組を通して犯人に訴える刑事、巻島(豊川)の闘いを描いたハードボイルドサスペンスだ。
意外にも豊川にとって刑事役は初めて。「不道徳な人生を送っているので、本当にオレでいいのかと思いました。けれど、挫折からはい上がっていく姿は、人間的でステキなキャラクターなので、気持ちが入りました」と意気込みを語る。
その妻を演じる松田は、「豊川さんは、ふだんすごくかわいらしい方。私の手を握るシーンでは、顔が真っ赤になって、せりふが全部とんでしまいました」と告白した。
同映画は、6月24日、WOWOWで先行放送される。
ZAKZAK 2007/04/13