視聴率改善へ不退転の決意…日テレ・久保伸太郎社長
「4月に大幅な番組改編を実施した。不退転の決意で臨む」と視聴率向上に並々ならぬ意気込みを見せるのは日本テレビ放送網の久保伸太郎社長(62、写真)。2006年度は主戦場の午後7−11時が不振で、じくじたる思いを抱き続けた。同社は「夜の視聴率ひとケタ番組をなくす」を合言葉に巻き返しを期す。
低迷の一因となったプロ野球巨人戦の中継数も3割ほど削減する。「できるだけ早い機会に成果を上げたい」という。ただ、3年半前に視聴率の不正操作が発覚。関西テレビの捏造(ねつぞう)問題でも視聴率偏重の弊害が指摘されているだけに、「(関テレ問題を)貴重な教訓と受け止める」と、番組チェック体制の強化を力説している。
ZAKZAK 2007/04/18
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