 2000年に映画「ざわざわ下北沢」の記者会見をした北川(左)結婚でさらなる飛躍が期待される巻(右) |
サッカー日本代表FWでジェフ千葉の巻誠一郎(26)が、映画やテレビドラマで活躍する女優の北川智子(28)と結婚することが24日、分かった。熊本県の実家にいた巻の父親を直撃すると、「(北川の)名前は聞いています」と語った。泥くさいゴールで知られる巻だが、伴侶(はんりょ)選びは華麗に決めたようだ。
24日付のスポーツ報知によると、来年1月にも挙式予定という。
2人は昨年初めから知人の紹介で交際を始め、巻がサプライズ選出された昨年6月のドイツW杯にも現地に応援に駆けつけるなど、知人の間では公認の仲だったという。
また、関係者によると、巻は今シーズン開幕前に千葉市内にマンションを購入済みとされ、結婚への準備は着々と進んでいるようだ。
北川は大阪出身で、父親の仕事の関係で小学2年から高校までサイパンで過ごし、同志社大文学部英文科に入学した才媛。1998年、市川準監督に見いだされ、映画「大阪物語」で女優デビュー。2000年の同監督の映画「ざわざわ下北沢」に主演し、山路ふみ子映画賞新人女優賞を受賞した。
巻は熊本出身で、駒沢大から市原(現・千葉)入り。昨年のドイツW杯でジーコ・ジャパンに選ばれて一気に全国区となり、千葉での恩師でもあるイビチャ・オシム監督率いる現日本代表にも欠かせない存在となっている。
右足首や胸部などの故障に苦しみながらプレーを続け、3月24日のペルー戦ではオシム・ジャパン初ゴールを、Jリーグでも4月8日に今季初ゴールを決めた。2010年の南アフリカW杯に向けて、北川が心強い支えとなりそうだ。
巻の父親、昇治さんは夕刊フジの取材に対し、2人の結婚について「聞いていないので、分からないですね」と話し、否定も肯定もしなかった。ただ、北川の名前については「それは聞いています」と認めた。
ZAKZAK 2007/04/24