 会見では涙も見せたが(写真左)、ファンは172センチ、83・62・86のプロポーションに釘付けだ |
負けてなお強し。“砂上のアイドル”の人気がうなぎ上りだ。
今月6日、東京・台場で開かれたビーチバレーのJBVツアー・東京オープンで浅尾美和(21)・西堀健実(25)組=ケイブロス=は準決勝で敗退した。
6試合連続の屈辱。“万年3位”のレッテルを返上できなかった浅尾は会見で「今までで一番くやしい」と涙を見せた。「呼吸困難になるほど泣いていました。これが浅尾美和か、と思うような顔でしたね」(川合俊一監督)とも。
だが、皮肉なことに、悲劇のヒロイン・浅尾は、ますますファンから注目を集めることに。今年1月に発売した『浅尾美和ファーストフォトブック asao miwa』(浦川一憲撮影、扶桑社)は、初版8000部から増刷に増刷を重ねて、2万1000部を突破。
また、2月に出したDVD『浅尾美和ファーストDVD asao miwa』(ポニーキャニオン)も勢いが止まらない。「先週までの出荷が1万6000枚。きょう(7日)も1000枚の追加注文があり、今月中には2万を超えそうです」(制作担当者)と熱視線を浴び続けている。
オリコン広報は、「過去、スポーツ選手のDVDで2万枚を超えたのは、荒川静香さんぐらいでは」と話し、インターネット販売「アマゾン」のスポーツDVDチャート(7日)では、大人気の米軍流フィットネス術「ブートキャンプ エリートミッション1」に次いで、2位の売れ行きだ。
ビーチバレーの大会会場では、観戦者の一般撮影が禁じられているが、こっそり盗撮しようとするカメラ小僧と警備員のイタチごっこに。「中には、お台場のビーチから150メートル以上離れた陸橋から望遠を構えて、警察に通報されたヤカラまで出た」(報道カメラマン)という。雪辱を誓う浅尾組。ブームに戦績が追いつく日も近いか。
ZAKZAK 2007/05/08