NHK「土曜スタジオパーク」生出演中での“引退宣言”が話題を呼んだ俳優、千葉真一(68)=写真=が16日、都内で会見。俳優業の引退は否定したが、年内で「千葉真一」という芸名に終止符を打ち、“2代目”の発掘を目指して後進の育成に力を入れる考えを示した。
千葉は会見で、芸名の名字の直訳英語を冠した「サウザンリーヴス・ハリウッド」という俳優養成学校を東京、大阪など6大都市にオープンするプランを発表。「世界に通じる俳優を一人でも多くつくりたい。2代目もここから出したい」と語り、中学生から30歳を対象に、8月に生徒のオーディションを実施する構想も明かした。
千葉は自身の今後の俳優業については、「もしお話をいただければ、違う名前で出演することになるが、まだ名前を決めていない」とした。
また、会見には、日体大の後輩、松浪健四郎衆院議員(60)も同席。「来年度、武道学科の客員教授に就任してもらえるように動いている」と明かした。
ZAKZAK 2007/07/17