プロゴルフのPGA名誉会員資格を持つ俳優で歌手、小林旭(68、写真)が9月27日開幕の「Handa Cupフィランスロピーシニアトーナメント」(茨城県つくばみらい市・茨城ゴルフ倶楽部)でデビューすることになった。
「好きなことを極められるのは幸せ」
都内のホテルで27日、会見した小林は“熱き心”に、感極まって涙声になる場面もあった。
「俳優でも歌手でもゴルフでもゼニを取れるようにならないと。自分の中でけじめをつけるため、挑戦します。できれば予選を通過して30位以内に入りたい」
50歳以上で行われるシニアの大会に、アマチュア選手として93年から試合に出場し、ゴルフ界を盛り上げた功績が認められ、今年2月にPGA名誉会員第1号としてプロ資格を与えられていた。
デビューが9月までずれこんだのは、大阪・新歌舞伎座で7月に行われた座長公演に集中するため。公演終了後は、3キロのおもりのついた靴や鉄亜鈴で体を鍛え直しており、満を持してデビュー戦に臨む。
ゴルフは56年の俳優デビュー当時から始め、全盛期にはハンデ2の腕前だった小林の実力がどこまで通用するか−。
ZAKZAK 2007/08/28