【CMのミカタ】篠原涼子“ゾクリ”
今月、JTが京都・宇治の老舗茶舗と共同開発した『辻利』を緑茶飲料戦線に投入した。「ハケンの品格」の篠原涼子(34、写真)を起用したのは、商品ターゲットが≪品を楽しみながら自分を磨いていく≫20代〜30代の女性で、彼女たちにとって、辻利を「つじり」と読めるのは常識らしいが、お父さん、読めますか? 「都路里」と書き換えた茶店が京都・祇園や東京・カレッタ汐留などにあって、抹茶スイーツが人気らしい。JTの提携先の方は、幕末、内側にブリキを張った茶櫃を発明して宇治茶に流通改革をもたらした本家筋とのこと。
作中、篠原は祇園の“おかあさん”からお辞儀や舞いなどの京しぐさを教わり、「繊細って、ゾクリです」と連呼するけど、ブランドは「ゾクリ」じゃなくて、「ツジリ」です。
ZAKZAK 2007/09/06
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