 ペ・ヨンジュンさんが主演する新作テレビドラマ「太王四神記」の一場面(韓国MBC提供・共同、クリックで拡大) |
韓流スター、ペ・ヨンジュンが主演する新作テレビドラマ「太王四神記」の放映が11日、韓国で始まった。通常のドラマの10倍の予算をかけながら、放映開始が何度も延期され、予定より1年遅れとなった“幻の大作”。制作陣に日本から作曲家の久石譲さんが参加するなど話題も多い。
ドラマは5000年前の古朝鮮の建国神話と高句麗の19代の王「広開土大王」の活躍を重ねたファンタジー。1990年代にドラマ「砂時計」で社会現象を起こしたキム・ジョンハク氏が演出を務め、コンピューター・グラフィックス(CG)を多用、430億ウォン(約52億円)の制作費を投じた。
昨年9月に放映開始予定だったが撮影が遅れ、4回も開始が延期。今年6月には制作したMBC放送の労働組合が「制作陣との摩擦で、ペさんが1カ月も撮影現場に現れていない」と延期が続くことに抗議する騒ぎも。
韓国メディアからは「お茶の間にCGはなじみが薄く、ストーリーも複雑すぎる」と辛口の批評が出ており、視聴率に関心が集まっている。(共同)
ZAKZAK 2007/09/12