演歌歌手の新曲キャンペーンにはツラさが付きものだが、体を張ったPRで知られる上杉香緒里(32)が24日、静岡県・浜名湖競艇場で競艇用のボートに乗り込んだ=写真。
13枚目のシングル「波止場うた」にちなんで羽鳥剛選手(20)が後ろでハンドルを握る艇に同乗、1800メートルのコースを時速70キロを超す猛スピードでうなりをあげて旋回すると、上杉の顔はピクピクと硬直した。
「コーナーを曲がるときは、振り落とされるんじゃないかと。しがみついていたらマメができちゃいました」
これで“波入る”ライバルをまくれるか。
上杉といえば、トリノ五輪女子フィギュアスケートの金メダリスト、荒川静香選手(35)にソックリだったことから、当時はテレビ番組でイナバウアーのポーズを見事に披露して大ウケだった。「小学生から器械体操をしていたこともあり、運動神経がいいんです」と明かすのは所属事務所のスタッフ。
これまでのキャンペーンでは、東京タワーの大展望台まで590段の外階段を登ったり、秩父の長瀞でラフティングに挑戦したり…。「『海峡を越えて』のキャンペーンでは、柔道着のまま神奈川県足柄の頼光対面の滝に打たれて体が凍りそうになりました」
アスリート系演歌歌手の次の挑戦は?
ZAKZAK 2007/10/25