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ゴムパッチン芸の…解散ゆーとぴあ本当のワケ

 久しぶりに名前を聞いたと思ったら解散の話題だった−。ゴムパッチン芸で一世を風靡したベテランお笑いコンビの「ゆーとぴあ」。ホープこと城後光義(59)と、解散に戸惑うピースこと立花伸(53)の2人が、突然ワイドショーをにぎわした。

 城後は、東京・新宿シアターミラクルで開かれた舞台「老コメディアン物語」で26日まで主演を務めた。その宣伝もあって「ゆーとぴあからの旅立ち」として、城後がいきなり解散を公表したのだ。

 昨年、2人は結成30周年の記念公演を行い、それが同時に解散の引き金にもなった。「サンドウィッチマン、小島よしおという若い連中が頑張っているのを見た。もう時代が終わったと感じた。相棒にも言った」と城後。

 さらに、2年前に大腸がんになり、手術で完治したもののコントに必要な体力が無くなったとも。

 一方、相方の立花も俳優として、先月には劇団「ワイルド・ピース・カンパニー」の旗揚げ公演に参加、独自の道を歩んでいる。

 城後としては、年下の相方が自立したのを見届けて解散に踏み切った気配りが伝わらず、もどかしい様子。「仲の良いコンビはない。殴り合ったり手をつないだり、30年よくやった」と未練もないようだ。

 舞台では、演出にラサール石井(53)、共演にダンカン(49)を迎え、「オレたちひょうきん族」の“ざんげの神様”ことブッチー武者(56)を相手にゴムパッチン芸も披露していた。

 相方の立花は、「電話1本くれればよかったのに」とテレビでは目に涙をためていたが、「電話代がなかったんだよ」と城後。

ZAKZAK 2008/10/29

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