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原田佳奈の初恋は「小3」…「アリア」舞台あいさつ

映画「アリア」舞台あいさつ (クリックで拡大)

 冬の長野県・諏訪を舞台に、幼なじみ同士の切ない恋愛を描く映画「アリア」が29日、東京・渋谷ユーロスペースで封切られ、順調な動員を集めている。

 女子高生ながらステンドグラス作家として活動するミチと、幼なじみで3年4カ月ぶりに東京から戻ってきた俊太郎との微妙な関係を、澄み切った真冬の諏訪の映像でつづっていくラブストーリー。映像ディレクション集団「NAKED(ネイキッド)」主宰の村松亮太郎監督の劇場公開3作目。先行公開された諏訪地方では満席率283%の記録的な動員となっている。

 撮影は2003年に行われ、5年目にしてやっとの封切り。公開初日の29日に行われた舞台あいさつでは、主演の原田佳奈(26)と村松監督らが出席。クリスマスらしい、黒のスパンコールのワンピースにピンクのタイツで自慢の美脚を披露した原田は、「(5年前の自分を観られるのが)恥ずかしいですね。もうお蔵入りになると思っていたので…」とコメントすると、村松監督がすかさず「(お蔵入りになると思っていたことを)初耳だよ!」と突っ込み、会場を沸かせた。

 映画のモチーフである初恋について原田はそれぞれの初恋のエピソードを尋ねられ、原田は「小学校3年生の時でしたね」とコメント。村松監督に「告白したの?」と聞かれると「告白なんてしてないですよ! お互い両思いだったんですけど、特に何もなく…」と照れ笑い。すかさず、村松監督から「なんで両思いだったなんてわかるの?」と突っ込みが入り、原田は「そういうのは感じ取るじゃないですか〜」と笑顔でかわしていた。

 この作品では、渋谷の大型スクリーンを使って、一般から選ばれた男性が意中の人に愛の告白をするシーンを映し出すイベントも行われた。その模様は映画の公式サイトなどで見ることができる。

 公式サイトはhttp://www.nizoo.com/aria/

(写真、クリックで拡大)

映画「アリア」舞台あいさつ (クリックで拡大)
映画「アリア」舞台あいさつ (クリックで拡大)
映画「アリア」舞台あいさつ (クリックで拡大)
映画「アリア」舞台あいさつ (クリックで拡大)

ZAKZAK 2008/12/01

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