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グラドル鎌田奈津美、恐怖の“空港占拠事件”体験

DVD撮影で訪れたタイでまさかの…

 タイの反政府団体がバンコク国際空港を占拠した先月の大暴動。市民だけでなく外国人観光客も巻き込まれ、その渦中には日本の人気グラビアアイドルもいた。DVD、写真集の撮影で訪れていたタレントの鎌田奈津美(20)が夕刊フジに困惑の体験を語った。

 「年末まで帰れないかもしれない、という噂が出たときは、どうしようかと思いました」

 帰国した安堵感から明るい表情で切り出した鎌田。だが、「疲れがまだ残ってます」と話す。

 スタッフらとタイ入りしたのは11月20日。リゾート地のパタヤビーチなどで撮影を終え、27日夜の便で帰国予定だった。ところが、反政府団体が25日からバンコク国際空港を占拠。すべての出発便の運航が停止した。

【ホテルで待機】

空港封鎖(クリックで拡大)

 危険な空港には近づけず、鎌田らは滞在先のホテルで待機することに。

 スタッフらは当初「もう1本DVDを撮るか」と気楽に構えていたが、事態が進展しない。地元テレビでは政府が非常事態を宣言。バンコク市内では流血の市民衝突で死者も出た。「いつ帰れるんだろう」と不安が募っていった。

 ホテルの共有スペースに置いてあった日本の少女漫画を読んで気を紛らわそうとしたが、愛のある母親の登場人物と自身の母を重ねてしまい、「泣いてしまった」と鎌田。日本人向けのカラオケ店で「ひょっこりひょうたん島」などを歌い、スタッフらと励まし合った。

空港封鎖(クリックで拡大)

 事態が好転したのは29日。タイ東部の海軍ウタパオ基地から日本向け臨時便の運航が始まった。

 「基地の中は私たちのように帰国する人でごった返していて。屋台が並んだり、踊る人がいたり、お祭りのようでした」

 今月1日未明に現地を発ち、成田に到着した際は機内で拍手がわき起こったという。

 「当分、タイには行きたくない」と本音をもらす一方で、「撮影で民家をお借りしたときに、タイの人たちは目が合うと笑ってくれた。子供たちの目もきれい」と直接、触れあった人々の温かさも口にした。

ZAKZAK 2008/12/10

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