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石川さゆり、幕が下りるとブーイング…急遽5曲を追加

さよなら!新宿コマ劇場(13)

石川さゆり(クリックで拡大)

 諸先輩方の素晴らしい舞台を観て感動してきた新宿コマ劇場に初めて自分が立たせていただいたときの感動が一番の思い出です。1976年3月31日「花開く18歳、石川さゆりショー」という、いかにも当時らしいタイトルでした。

 島倉千代子さんが「おめでとう」と駆けつけてくださったことも大変うれしく思い出されます。

 20歳の頃には、阿久悠先生と三木たかし先生が「歌謡ショーじゃなくて、和製ミュージカルをやろう!」と書き下ろされた約3時間半のミュージカル「今竹取物語」を上演しました。

 ところが、お客さまは「津軽海峡・冬景色」「能登半島」「暖流」といったいわゆる旅情三部作が聞けると思って来てくださっていて、幕が下りるとブーイングが…。3日目あたりから、急遽5曲ぐらいの歌のステージを追加したという思い出もあります。とても勉強になりました。

 若かりし日の私の思い出がいっぱい詰まっているコマ劇場がなくなるのは、寂しい限りです。

 ■新宿コマの閉館を惜しむ歴代出演者50人のコメントと音楽で綴る特集番組「新宿コマ劇場メモリーズ」が、USENのCS音楽放送「SOUND PLANET」で31日まで放送中。詳しくは、(http://music.usen.com)で。

ZAKZAK 2008/12/20

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