 愛息をめぐる竹内結子と中村獅童(左)の溝は深かったが…(クリックで拡大) |
歌舞伎俳優・中村獅童(35)=写真左=と女優、竹内結子(27)の3年越しの離婚協議がようやく成立に向かっている。最大の争点だった2歳になる長男の親権問題は、いったいどうなるのか。
28日付の東京中日スポーツは、2人が近く離婚届を提出する−と報じ、すでに提出したとの関係者情報も合わせて紹介している。
芸能リポーターの梨元勝氏は、離婚協議が長引く原因となった子供をめぐる夫婦間の争いについて、こう解説する。
「離婚騒動後、一度も子供に会っていない獅童側が提示してきたのは『親権は竹内に渡すが、子供に会って、歌舞伎の稽古をつける時間がほしい。歌舞伎役者になるかどうかは将来、本人が決めればいい』という条件。離婚協議が成立に向かっているとすれば、双方が何らかの譲歩をしたのかもしれない」
竹内側はこれまで、獅童が子供に会うことすら、かたくなに拒絶してきたとされ、夫婦間の溝の深さを物語っていた。
2人は夫婦役を演じた映画「いま、会いにゆきます」がきっかけで交際に発展し、2005年5月に結婚を発表、翌月入籍した。同11月に長男が生まれたが、翌06年7月、獅童が起こした酒気帯び運転と信号無視の際、女優の岡本綾(25、現在は芸能界引退)が同乗していたスキャンダルが発覚。さらに、獅童は秋にも女優、高岡早紀(35)との深夜デートも明らかになった。相次ぐ浮気報道に堪忍袋の緒が切れた竹内は同9月、長男を連れて別居に踏み切り、その後、離婚協議が続いていた。
離婚協議が明らかになっていらい、2人はマスコミなどの会見でたびたび協議の進展について尋ねられたが、これまで明確に回答したことはなかった。最近では獅童が今月24日、東京・銀座でのブランドショップの内覧会に出席したが、「まだです。ごめんなさい、じゃあね」と言うばかりだった。近く何らかの発表がありそうだ。
ZAKZAK 2008/01/28