 埼玉県鷲宮町が「らき☆すた」の主人公一家に交付する特別住民票(クリックで拡大) |
女子高生の日常をコミカルに描き、熱烈なファンが多いアニメ「らき☆すた」の舞台になっている埼玉県鷲宮町が6日、主人公の柊(ひいらぎ)一家6人に特別住民票を交付する。
「らき☆すた」をめぐっては、一家が住む神社のモデルになった鷲宮(わしのみや)神社に、昨年から若い男性ら多くのファンが訪れ、町の新たな観光スポットになっている。町と地元商工会は「アニメ人気を活用して町おこしを進めたい」としている。
特別住民票はA4判で、一家のイラストや氏名、架空の住所が記載されている。町が1万枚を限定発行、6日の交付式でアニメの声優に手渡すほか、1枚300円で一般販売する。
「らき☆すた」の原作は埼玉県出身の漫画家美水かがみさんの4コマ漫画。
埼玉県では2003年に新座市がアニメ「鉄腕アトム」に、04年にも春日部市がアニメ「クレヨンしんちゃん」の一家に、特別住民票を交付している。
ZAKZAK 2008/04/03