 脳卒中予防の啓発イベントに出席し、インタビューに答える西城秀樹=8日、東京都内 |
脳卒中を乗り越え、芸能活動を再開した歌手の西城秀樹(53)が「一日脳卒中予防大使」に選ばれ、東京都内で開かれた日本脳卒中協会など主催の啓発イベントに出席、闘病時を振り返った。
西城は若々しいTシャツにジーンズ姿で登場。今はすっかり元気に治ったが、48歳だった2003年6月、公演で訪れた韓国・済州島で脳卒中のため倒れた。
「最初の2年は大変だった。暗い気持ちになって、軽いうつ病になったことも」と明かした。
そんな西城を救ったのが、子どもたちの寝顔や妻の存在だったという。「体はもう(ヤングマンではなく)オールドマン。気持ちはスーパーマンだけど」と冗談を言いつつ「年齢を重ねていくことを自覚し、予防することが大事」と力説した。
ZAKZAK 2008/05/09