 川田さんが寄稿していた『爆笑問題の(笑)』(クリックで拡大) |
川田さんはTBSアナ時代、「バク天」で共演した爆笑問題が今月31日に発売するお笑い時事解説本、『爆笑問題の(笑)』(集英社、1155円)の中で、2ページに渡る手記を寄せていた。内容は、芸人としての太田光への敬意や感謝の言葉であふれていた。
「クレーンゲームをやって取れない時、店員さんにおねだりして、ぬいぐるみがもらえるのかなど“女の武器”を使ってどんな生き方でできるかというコーナーをやったことがあったんです。ふつう、女子アナが女の武器を使っておねだりすることはありえないんですが、これをやると太田さんが笑ってくれるんじゃないかと思って頑張ったら、太田さんから『川田さんやるねぇ』と言われたのを覚えています」
川田さんがTBSを退職するにあたり、温かくフォローした太田とのこんなエピソードも紹介している。
「一見怖い印象のある太田さんですが、実はとても温かい人なんです。私がTBSを退社する時、公式発表のある前に太田さんにお知らせしておこうと思ったのですが、なかなかお会いする機会がなかったんです。(中略)1時間待っていたことを知った太田さんが、お忙しいのに本番直前に来てくれて『どうしたの?』って心配してくれたんです。あの時はそのあまりの優しさに涙が出ました」
手記の最後では、フリーでキャスターを目指す意気込みも熱く語っていた。
「爆笑問題さん、コンビ結成20周年、本当におめでとうございます。TBSをやめる時に『組織からは出ないほうがいいよ。俺たちだって苦労したよ』と言われましたが、おふたりのように、私もキャスターになるという自分の夢に向かってがんばって走っていきます。これからも、どうぞよろしくお願いいたします」
爆笑問題の2人は事務所を通じ、「今回の件については、コメントを差し控えさせていただきます」としている。
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ZAKZAK 2008/05/27