元TBSでフリーアナウンサーの川田亜子さん(享年29)の練炭自殺が見つかった26日、テレビ業界に衝撃が走った。
女子アナ志望の学生は入社前から、大学の放送研究会やアナウンススクールで鍛えてくるケースが多い。だが、川田さんの場合、アナウンスは素人同然で採用された。「アナ1年生のときは滑舌などで相当、苦労したようですが、努力を重ね、しだいに朗読の魅力にも取りつかれていました。本当に残念でなりません」(局アナ時代の同僚)
仕事を共にしたテレビの制作スタッフが語る。「局アナの中には普段着のセンスが悪い女性が少なくないんですが、彼女はとてもセンスが良かった。フリーになってからも、同じ所属事務所の高橋克典にはかわいがってもらっていたようで、『いろいろ教えを受けているんですよ』と、取材現場で一緒になったときにもらしていたことがありました」
6月の第1週にイベントで登場する高橋克典の追悼コメントにも注目が集まりそうだ。
ZAKZAK 2008/06/02