 長澤まさみ(クリックで拡大) |
★フジテレビ系「ラスト・フレンズ」(木・22:00〜)
長澤まさみ…映画「ロボコン」からの大ファンです。小生意気な少女、天真爛漫で魅力的でした。それが、過激な“レイプシーン”を演じられるほどの大人に成長しました。
当然と言えば当然だが、裸を感じさせるのは“白い肩”の露出のみだ。妖艶で、DV錦戸亮への嫌悪。しかし、以前は大好きだった屈折した思いを演じきっていたと思う。上野樹里の“レイプ寸前シーン”や、水川あさみ“微妙な不倫”のバランス。女優たちの芝居は悪くない。
だけど、だけど、我々的には、正直なところ面白くない。
現実の空気感を巧みに織り込んでいるのは、頭では理解できる。ただ、心の中に入ってこないのだ。おそらく「ラスト・フレンズ」は悪くない。実際、高視聴率を稼いで、人気があるのだから。やはり、我々の方に問題があるのだ。認めたくはないが、世間的には立派なオヤジの年齢だ。40歳が迫ってきた30代には、無理な世界だった。
ワンレン&ボディコンのお姉ちゃんを見ると、興奮した世代の我々。しかし、若い世代には、アダルトビデオで見た事ある衣装でしかなく、知識であって、反射ではないらしい。我々が“赤い腰巻”に興奮しないのと同じことだと思う。そうなのだ、ドラマにも年齢の壁があるのだ。織り込まれた感情が、受け止められない。ギャップが、だんだんと広がってきている。けれど、我々は諦めない。長澤も上野も水川も大好きだ。これからも、女優を見続ける。
世間には、20歳も下と結婚して上手くやってる方、いらっしゃるじゃないですか。ここは、長澤と結婚したつもりで、まさみが可愛い若妻だと思えば、このギャップは乗り越えられるはずです! いよいよ最終回、温かい目線で見守ろうじゃありませんか。
■ドラオタ軍団とは?
ファミレスのドリンクバーだけで粘ること5〜6時間、店員の白い目に負けずドラマについて熱く語り合う30歳オーバーの男達。定職にも就かず、結婚もせず、親の孫の顔見せろ攻撃をかわしつつ、ドラマを見続ける軍団。特に女優にコダワリあり。
ZAKZAK 2008/06/19