 神戸みゆきさん(クリックで拡大) |
ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」の3代目セーラームーンとして知られ、女優として活躍していた神戸(かんべ)みゆきさんが18日午前4時8分、心不全のため川崎市内の病院で急死していたことが分かった。24歳だった。
神戸さんは昨年2月、エポニーヌ役で出演する予定だった6月公演のミュージカル「レ・ミゼラブル」を体調不良で降板。川崎市内の病院に検査入院して以降、入退院を繰り返していた。
所属事務所「ルージュ」の本田正樹社長は、サンケイスポーツの取材に「親族に見守られて亡くなりました。(遺体は)安らかな表情でした」と事実を認め、「繊細な子で自分をギリギリまで追い込んで、持っている力以上のものを演技に出せる子だった…」と突然の訃報に肩を落とした。
今月9日に東京・渋谷区の事務所で社長と会った時には元気な姿を見せていたという。
神戸さんは2000年上演のミュージカル「美少女戦士セーラームーン」のオーディションで約500人にの中から主役の月野うさぎ役に選ばれ、芸能界入り。映画「バトル・ロワイアルII」やドラマ「仮面ライダー響鬼」、バラエティー番組などで幅広く活躍していた。
ZAKZAK 2008/06/21