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沢尻エリカと挙式に…高城剛うっかり“もらした本音”

「わー、めでたい! ではなく…」

高城剛

 女優、沢尻エリカ(22)と19日に東京・明治神宮で挙式したハイパーメディアクリエイター、高城剛氏(44、写真)。ブログでは、自身の結婚をさかんに報じる日本のマスコミを皮肉った本音をもらしていた。

 高城氏は結婚式の1週間前の12日付の「加速する時間。」と題するブログで、「新春、楽しみなのが各新聞に載っている今年の展望」と書き出し、欧米の主要紙のトピックを紹介。

 英ガーディアン紙やインディペンデント紙がドルの通貨量を大問題として取り上げ、米ウォールストリート・ジャーナルが新春コラムで、2010年中にアメリカが6つの国に分割される可能性があると分析していることに興味を示している。

 そして、「日本のトピックは、どうだろう?」と続け、『沢尻エリカさんが結婚 高城剛さんと』というネット記事のトップニュースの見出しを紹介。

 「わー、めでたい! ではなく、正直、複雑な心境である」と本音を吐露。日本メディアをこう皮肉っている。

 「私事の発表は、勝手な騒ぎの落ち着きをみたいと思っているが、各国の主要メディアの未来のビジョンは、その国の未来像のひとつであることは言うまでもない。我が国は、首相の漢字の読み方がまた間違っている、などの記事の羅列。それは本当に大問題でメインニュースなのか!?」

 1989年に映像作家デビューした高城氏は、フジテレビ系「バナナチップス・ラブ」などテレビのほか、CM、CD−ROM、コンピューターゲームなど多分野で活躍。日本でITメディアにいち早く注目した人物として知られる。肩書は伊達ではなく、超越した目線でメディアを眺めている、ということか。こういう“豊かな才能”の持ち主だからこそ、エリカ様もほれた?

 ■高城剛(たかしろ・つよし) 1964年、東京生まれ。日大芸術学部卒業と同時に。89年、映像作家としてデビュー。小泉今日子、ミスター・チルドレン、篠原ともえ、広瀬香美らのビデオクリップやコマーシャルフィルムを監督。ソニーのロボット「AIBO」のマーケティングディレクター、映画「サムライ・フィクション」ではプロデューサー兼特撮監督などを務め、昨年はX JAPANの再結成コンサートの立体映像を手がけた。「デジタル日本人」「ヤバイぜっ! デジタル日本」などの著書がある。

ZAKZAK 2009/01/19

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