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小向美奈子、アングラ組織が口封じ!?「暴露本」は?

シャブに取りつかれた3人の美女

小向美奈子(クリックで拡大)

 覚せい剤がらみの事件で17日、3人の女性の名前が新聞各紙の見出しに躍った。3人とも美貌で多くのファンを集めたが、見た目の華やかさとは裏腹に心の内は乾ききっていたようだ。

 覚せい剤取締法違反(使用)の罪で12日に起訴された元タレント、小向美奈子被告(23)が16日、拘置先の警視庁東京湾岸署から保釈された。業界関係者らは今後の小向の言動に注目している。

 無言の保釈だった。小向は午後4時45分ごろ、同署の裏口で男性と一緒に迎えのタクシーに乗り込んだ。報道陣から「今の心境は?」など質問が浴びせられたが、終始うつむき加減で、ハンカチで口を覆うようにして何も答えなかった。小向の保釈保証金は150万円とされる。

 小向は26日に東京地裁で開かれる初公判を待つが、住所不定の刑事被告人が保釈されるには身元引受人が不可欠。しかも先月22日に同法違反で逮捕されるまで、知人の家を転々としていたという小向が、150万円の保証金を簡単に準備できたとは考えにくい。

 六本木の事情通はこう明かす。「暴露本を書かせようとしている出版プロデューサーがいるようだ。小向は昨年11月、週刊ポストでグラビアアイドルの売春など芸能界のタブーを激白、業界を騒然とさせた。暴露本となればかなりの反響が予想される。早く囲いこんでおこうという動きではないか」。

 一方、業界の裏側を知る人物は暴露本出版に懐疑的だ。

 「小向は相当、危ない橋を渡っている。週刊誌の激白は、“薬物中毒の妄言”と一笑に付すことはできても、本格的な出版となるとアングラ組織が黙っていないだろう。口封じと交換に手を差し伸べたのではないか」

 芸能人の薬物汚染の背景にある闇は深そうだ。

ZAKZAK 2009/02/17

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