MENU

RANKING

モバZAKのご案内

iモード、EZweb、Yahoo!ケータイで大好評配信中

芸能ホーム > 芸能 > 記事詳細

  • イザ!ブックマーク
  • はてなブックマーク
  • livedoorクリップ
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • ブックマークに追加する

抒情派フォーク「NSP」リーダの死乗り越え復活

 1970年代に活躍した抒情派フォークの代表格、NSP。メンバーの中村貴之(55)が音楽活動を本格的に再開させ、ソロとなって初のホールコンサートを都内で開く。リーダーの死を乗り越え再びNSPサウンドが復活する。

 「NSPを背負っていく気はないけど、天野、平賀に音楽の世界に戻してもらい、あらためて音楽の素晴らしさを知った」と、間近に迫ったソロコンサートを前に、中村は再び音楽に取り組み始めた経緯を振り返った。

 NSPは73年に「さようなら」でデビュー、「夕暮れ時はさびしそう」「赤い糸の伝説」などのヒットで知られる3人組。87年に活動停止したが、2002年に再始動。だがその3年後、リーダーの天野滋さんが脳内出血のため52歳で急逝、グループは自然消滅した。

 メンバーの平賀和人(55)はレコード会社・ポニーキャニオンに勤務し、中村もIT関連の会社を経営していた。だが中村は音楽への情熱を捨てきれず、昨年からソロ活動を開始。その集大成としてソロコンサートを行う。

 今回、晴れ舞台に選んだ日本青年館は、NSPが再始動した際、復活コンサートの場に選んだ場所でもある。中村は「ファンの声にも押され、NSPが復活した日本青年館でやれるのは感慨深い。ジャジーなオリジナルを楽しんでほしい」と抱負を語る。ステージは中村のレパートリー、NSPのセルフカバー、オリジナル曲での構成。未発表曲も演奏する予定だ。

 日本青年館での公演は4月4日、開演午後4時、全席指定。問い合わせはディスクガレージ(TEL03・5436・9600)へ。

ZAKZAK 2009/03/23

中村貴之

芸能ニュース

もっと見る