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紀香、陣内“離婚届受理”でタレントイメージ損得は?

“理想の女性像”紀香、影響軽微

 兵庫県内の市役所に提出されていた女優の藤原紀香(37)とお笑いタレント、陣内智則(35)の離婚届が23日、受理された。離婚問題が報じられた19日以前から紀香の家族が預かっていたもので、20日に提出されていたという。陣内は24日、東京・新宿の吉本興業グループ東京本部で会見するが、この2人の離婚成立後の損得勘定はいったいどうなるか。

 1年11カ月でのスピード離婚。ともに兵庫出身の2人は、結婚に際して地元にこだわりを見せ、神戸・生田神社での神前挙式に続いて、ホテルオークラ神戸からテレビ中継した披露宴など、ブライダルの総費用は約5億円ともいわれた。日本銀行神戸支店は、関西を中心に2人がもたらした経済効果は120億円と試算したほど。

 離婚では、どれだけ失うのか。関係者によると、離婚が成立した2人の間には、慰謝料はない。また、子供もいなかったため、当然、養育費もかからない。

 紀香は、赤十字広報特使の仕事で現在、アフリカに滞在し、沈黙を保っているが、CM契約は月桂冠、ユニクロ、明治製菓など計7社と結んでいる。離婚による契約への影響はないという。

 「紀香が登場するCMは、夫婦やカップルを意識した商品ではなく、“理想の女性像”というキャラクターが評価されてきた。いまはバツイチにも寛容な社会情勢だから、契約やCMギャラに与える影響は軽微でしょう」と大手広告代理店関係者。

 一方の陣内は、厳しい状況に立たされている。

 離婚報道が流れた19日に日本テレビ系「ラジかるッ」の生放送に出演。「離婚はない。うまくいくために前向きに話をしている」と語っていた。

 だが、同じ頃、紀香の実家では母・貞子さんが複数のマスコミに取材に、不仲の原因が陣内の女性問題にあると告白。面目丸つぶれとなった陣内は同夜、「僕のだらしなさが原因」「悪いのはすべて僕」とするファクスで発表するなど完全に後手に回っていた。

 このため、24日の会見では、「どこまで陣内の男らしさが見せられるかが、今後のイメージのカギを握っている」(ベテラン芸能リポーター)とギリギリの苦境に立たされている。

ZAKZAK 2009/03/24

藤原紀香

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