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引退原因は闘病だけ? 水嶋ヒロ&絢香“勝手婚”余波

年内で芸能活動休止

水嶋ヒロと絢香(クリックで拡大)

 人気シンガー・ソングライター、絢香(21)と2月22日に極秘結婚していたことを公表した俳優、水嶋ヒロ(24)。これまではイケメンのタレントが人気絶頂期に結婚すると、ファン離れが起きるのが通例だが今回は“イケメン格付け”に影響はあるのか。

 甘いマスクに加え、桐蔭学園高時代にサッカーで全国ベスト4入りした経歴を持ち、帰国子女で慶大卒と、文武両道に長けた水嶋。結婚が発覚する直前の雑誌のイケメンランキングで、ドラマで共演した佐藤健(20)や小栗旬(26)らを抑えてダントツだった。

 今月3日夜、緊急会見で結婚を明かした2人にもうひとつサプライズがあった。絢香がバセドー病と闘っていることを自ら告白。その隣の水嶋は「一生守っていきたい」と、交際8カ月のスピード婚を決意した経緯を説明したのだ=写真

 芸能リポーターの梨元勝氏は、「似たりよったりで、軽いイメージのあるイケメンが多すぎる中、水嶋は硬派な面を見せ、その意外性が受けた」と語る。

 一方、電撃発表のために絢香は、それなりに“代償”を払ったようだ。

 「水嶋と絢香は同じ事務所に所属。写真週刊誌などで交際が発覚した昨年10月から事務所側はピリピリしていた。人気、実力とも、これから上昇気流に乗る矢先。事務所に結婚を切り出しても反対されると思った2人は、ギリギリまで黙っていた」(業界関係者)

 水嶋は会見で「事後報告することで(結婚の了承が)かなうんじゃないかなというところもありまして」と手の内を明かしている。

 いわば、“既成事実婚”だったわけだが、「絢香が年内で活動を休止するのは、本当に発表の通り闘病に専念するためだけなのか。タレントを管理する側にとっては、事前報告なしの結婚をただ認めるわけにはいかなかったのでは」と推測するのは別のプロダクション幹部。

 梨元氏は、こう見る。

 「最近は、現場のマネジャーも若いタレントの恋愛の心理や行動がわからず、外部の心理学者に相談する事務所もあるほど。ただ、結果論になるけれど、これで新たなイメージ展開をすればいい。事務所がお膳立てしたストーリーではないし、長く続いてほしいし、続くと思う」

 折しも水嶋が出演した映画「ドロップ」(品川ヒロシ監督)の興行収入は今週、10億円を突破、5日までに約11億6500万円に達した。結婚後もイメージダウンしていないようで、イケメン1位の格付けは不動のようだ。

ZAKZAK 2009/04/09

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