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SMAPやBoAらに提供…作詞家を覚醒剤使用で逮捕

 覚醒剤を使用したとして、警視庁麻布署は28日までに、覚せい剤取締法違反容疑で、東京都内の作詞家園田凌士(本名・利隆)容疑者(33)を逮捕した。同署によると、「覚醒剤を使用したことは間違いない」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は今月中旬から下旬の間、都内や周辺で覚醒剤を使用した疑い。

 同署が尿を検査したところ、覚醒剤の陽性反応が出た。同署は28日、園田容疑者の自宅を家宅捜索したが、覚醒剤は見つからなかった。

 園田容疑者は1995年7月にボーカルユニット「Love Lights Fields」を結成してCDデビュー。97年にはユニット「ミライ・ドライヴ」としてテレビ東京系アニメ「ミュータント・タートルズ」のエンディングテーマを担当し、このCDを昨年3月、スペースシャトル・エンデバーに搭乗した土井隆雄宇宙飛行士が宇宙へ持参したという。ニッポン放送のラジオ「オールナイトニッポン」でパーソナリティーも務めた。

 98年からは作詞家として本格的に活動。同年5月、MISIAに提供した「恋する季節」を皮切りに、SMAP、hiro、中森明菜、水樹奈々ら人気アーティストに詞を提供した。特に、BoAには「No.1」「Sweet Impact」といったヒット曲をもたらした。昨年、NHK紅白歌合戦に初出場した東方神起が歌った「Purple Line」など数多くの楽曲を手がけていた。

ZAKZAK 2009/04/28

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