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衝撃の新供述! 酒井法子容疑者「薬抜くため逃げた」

覚醒剤使用「数年前から」

酒井法子容疑者(クリックで拡大)

 覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕され、使用容疑でも追送検された歌手で女優の酒井法子容疑者(38)が警視庁の調べに対し、「薬を抜くために逃げた」と供述していることが25日分かった。「数年前から覚醒剤を使用していた」と供述していることも新たに判明。警視庁は、酒井容疑者が薬物常習を隠蔽する意図があったみて、詰めの捜査を急ぐ。

 “解毒”逃亡は同日昼のTBSニュースが報じた。酒井容疑者は、夫の高相祐一容疑者(41)=同法違反の罪で起訴、のち再逮捕=が東京・渋谷の路上で職務質問を受けた2日深夜、知人の建設解体業の会長(71)の車で現場を離れた。

 その後、山梨・身延町の親族宅、会長の弟が所有する東京・東大和市のマンション、会長の兄の神奈川・箱根町の別荘を転々とし、8日夜に都内の警視庁施設に出頭した。

 酒井容疑者は行方をくらませていた“空白の6日間”について当初、「気が動転していた」と供述していた。その後、薬物使用を隠すため髪の毛を切り、染めるなどしていたことが次第に判明。薬物の入手ルートのカギを握る携帯電話を自ら壊した疑いも持たれている。

 ただ、逃走に関与した人物について、酒井容疑者は「話したくない」と口を閉ざしているという。

 高相容疑者は「覚醒剤をたくさんやりすぎるなよ、と注意していた」と、酒井容疑者の常習性を裏付ける供述を始めている。酒井容疑者の6日間の逃亡は、体内に蓄積された覚醒剤成分を抜くため計画的に実行された可能性が強まっている。

 酒井容疑者は覚醒剤の使用の時期や回数については当初、「昨年夏、夫に勧められ、数回吸った」と供述。高相容疑者の「4、5年前から吸っていた。数回どころじゃない」との供述と食い違いを見せていた。

 その後、「昨年夏以前から使用していた」と供述が変わり、さらには「数年前から使用していた」と、長期間の覚醒剤使用を認め始めているという。使用動機についても「疲れをとるためにやった」と具体的な供述を始めており、もはや逃げ場を失ったようだ。

ZAKZAK 2009/08/25

酒井法子

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