柳葉敏郎、芸能界一の“親バカ”
仕事場にも愛娘を連れて歩く…
人気俳優の中でも硬派で鳴らしてきた“ギバちゃん”こと柳葉敏郎(41)=写真=が“超”のつく親バカぶりを発揮しているという。
現在、フジテレビ系ドラマ「恋するトップレディ」(火曜午後10時)に出演。ひょんなことから市長になった元フリーターのヒロイン(中谷美紀)を守るSPというハードボイルドな役を好演し、画面上ではニヒルに決めているが、収録が終わるや、途端に表情が、デレデレに。
「柳葉さんは、撮影スタジオによく、奥さんともうすぐ2歳になる娘さんを連れてきているんですよ。で、収録が終わると娘さんと仲良く手をつないで帰られるんです」
こう話すのは番組関係者。イメージ一変の、ほのぼのエピソードは、これだけではない。
「去年の忘年会の2次会で、カラオケボックスにも奥さんと子供を連れて来ていました。柳葉さんは娘さんをずっとひざに乗せて『とっとこハム太郎』の歌や童謡を歌って聞かせているんです。こんな子ぼんのうな役者さんは初めて。奥さんも慣れたもので、何曲か歌っていましたが、奥さんがいちばん歌がうまかった(笑い)」(別の番組スタッフ)
少し前まで芸能界で、柳葉といえば、和田アキ子と渡り合うほどの酒乱で、あいさつは「押忍!」といわれた。それが平成9年4月に裕子夫人(29)と結婚、一昨年2月に愛娘が生まれてからはすっかり変わったというのである。
「娘さんが生まれたときに『世界一という言葉はこの娘のためにある』って言ってたぐらいですからね。それはもう、目の中に入れても痛くないかわいがりようです。なんでも、娘さんのお風呂係はもちろん、散歩に連れていく係も担当しているそうですよ」(前出のスタッフ)
スタジオなどで頻繁に目にするようになってからは、柳葉を“男版アグネス”と呼ぶ人もいるとか。かつてアグネス・チャン(46)が長男を職場に連れていくことで、子育て論争を巻き起こしたことをパロってのことだ。
それだけ、男性も子育てに目覚めてきたということで、世のお父さんもギバちゃんを見習わなければならない時代なのかも。
ZAKZAK 2002/02/06
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