織田無道、“乗っ取り裁判”で敗れる!
東京地裁、代表役員登記の抹消命ずる
織田、敗訴−。タレントで円光禅寺の織田無道住職(49)=神奈川県厚木市、本名・織田礼介、写真=に、東京中野区内の宗教法人を乗っ取られたとして、同宗教法人の前代表が織田氏の代表役員登記抹消を求めていた民事訴訟の判決が18日、東京地裁(吉井隆平裁判官)で行われ、吉井裁判官は織田氏の代表役員登記の抹消を命ずる判決を下した。
関係者によると、前代表は、織田氏に文書を偽造され、一方的に役員登記を書き換えられたとして、織田氏の代表役員登記抹消と前代表自身の辞任登記の取り消しを求めていた。
織田氏の代理人は、「登記手続きの判断が下ったに過ぎず、実態は織田氏が代表役員を務めている。控訴したい」としている。
織田氏の宗教法人乗っ取り疑惑をめぐっては、先月末、神奈川県警捜査四課が公正証書原本不実記載記載の疑いで、厚木市の織田住職宅や円光禅寺など数カ所を家宅捜索していた。
これを受け、織田氏は会見し、「私は宗教家。不正は何一つしていない」などと否定していたが、この日の判決で、織田氏はより窮地に陥りそうだ。
ZAKZAK 2002/03/18
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