川谷拓三の長男、初公判で起訴事実認める
写真見せられ号泣も
自宅で覚醒(かくせい)剤を使用するなどしたとして、覚醒剤取締法違反などの罪に問われた、故川谷拓三さんの長男で俳優、仁科貴被告(31)=写真=の初公判が12日、大阪地裁(藤原美弥子裁判官)で開かれた。同被告は罪状認否で起訴事実を全面的に認め、「関係者に大変な迷惑を掛けてしまい、おわびのしようがない」と陳謝した。
検察側の冒頭陳述によると、仁科被告は1月19日ごろ、東京都調布市の自宅で覚醒剤約0.03グラムを加熱し、気化させて吸引などした。
髪を丸刈りにした同被告は、ボランティア活動をしていた時の写真を検察官に見せられると、号泣した。
仁科被告はNHKの連続テレビ小説「オードリー」や映画「リング2」に出演していた。
ZAKZAK 2002/04/12
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