サッカー中継の不敗神話で知られるフジテレビの長坂哲夫アナウンサー(35)=写真右=が9日のW杯「日本×ロシア」戦の実況を担当し、前回中継で途切れていた不敗神話を見事、復活させた。
長坂アナの不敗神話は、平成8年からはじまり、同アナが実況をした国際Aマッチ8試合で日本代表は今年まで1引き分け無敗を続けた。しかし、先月14日のノルウェー戦に日本代表は惨敗し、不敗神話が途切れていた。
長坂アナはW杯を前に2カ月間の禁酒をしてこの日に備え、実況では「またしても稲本です、日本先制!」「最後に言わせてください。おめでとう、ニッポン!!」と正統派の絶叫調サッカー実況を展開した。
実況後、長坂アナは酒を解禁し、たっぷり余韻にひたったという。
一方、9日が26歳の誕生日だったのが、中継番組のキャスターを務めた内田恭子アナ。日の丸のマニキュアをしてマイクを握った=同左。
「身勝手ですが、日本代表が点を取ったら私へのプレゼントと思いたい」と話していたとおり、稲本から値千金のバースデープレゼントが蹴り込まれた。
内田アナは、試合終了後、友人と誕生日パーティーを開き、勝利の美酒に酔いしれたという。
ZAKZAK 2002/06/10