元CoCoのメンバーでタレント、三浦理恵子(28)が、19日発売の写真集「hugs(ハグズ)」(集英社・大村克巳氏撮影)でヌードを初披露する=写真。オランダ・アムステルダムの飾り窓のある地区で撮影し、「露出の部分は私に任せてもらった」と美乳も全開。昨年の離婚、今年の父の死を乗り越えて、裸一貫、女優としての活躍を誓った。
「今の私のベストです。いろんな思いや経験したことが出せたと思う」。取材に応じた三浦は、こう語って自信の笑みを見せた。
6年ぶりの写真集「hugs」は、サブタイトルに「ずっと、見つめていたいNUDEがある。」と銘打ち、全160ページのうち約1割で身長1メートル55、体重43キロのスレンダーなヌードを披露している。タイトルは「私がみんなをハグ(抱く)し、そしてみんなが私をハグして包み込む。そんな思いを込めました」と話す。
撮影は4月21日から30日までオランダのアムステルダムを中心に撮影が行われ、ヘアはないが、バストトップをあらわに。露出は「すべて私に任せてもらった。自分のペースで脱ぎ、やりたいようにやった。隠すのは素敵だとは思わなかった」という。
撮影テーマ、ポジ選び、入稿にまで本人が参加し、2年間の構想を経て結実。その間、昨年11月のロック歌手、DIAMOND☆YUKAI(40)との離婚、今年2月の父、三浦三男次(みおじ)さんの死去などさまざまな出来事があった。
それを乗り越えての初ヌードだが、「決心というより、希望、夢という部分が大きかった」。売春婦街・飾り窓の通りでも撮影し、「飾り窓は女性が自立しているところ。そういう空気を吸うことが大切だと思った」といい、その印象には「想像以上に現実感があった。中にいる女性には生活感があった」と、離婚、父の死を経て、自立を実感したようだ。
「離婚してもう半年なんですね。今は一人の方が楽しい、彼氏もほしくない」ときっぱり。女優業を切り開きたい意向で、「内面を演技で出していきたい。映画も体当たりでぶつかっていきたい」と飛躍を誓った。
★男性誌「巻頭グラビア袋とじ」でヌード先行公開
三浦にとってソロで4冊目となる写真集だが、写真集発売に“ツキモノ”の握手会は行わず、東京・新宿のアルタビジョンなど大阪、札幌、名古屋、福岡にある11カ所の屋外ビジョンで本人出演のCMを放映する。業界初の試みで、13日から19日まで実施。また、16日発売の「週刊プレイボーイ」では、こちらも初の試みという「巻頭グラビア袋とじ」でヌードが先行公開される。
ZAKZAK 2002/07/12