内田&吉岡、雪も解けるアツアツ…
「とくダネ!」が独占取材

吉岡秀隆、内田有紀挙式・披露宴  ドラマ「北の国から」で知り合い7日にドラマの舞台の北海道・富良野で挙式・披露宴を行った女優、内田有紀(27)と俳優、吉岡秀隆(32)=写真。9日フジテレビ系情報番組「とくダネ!」で、挙式前の独占取材が放送され、改めて2人のアツアツぶりがお茶の間に流れた。

 2人は7日早朝、代理人を通じて富良野市役所に婚姻届を提出。その直後に行われた独占取材で吉岡は、「撮影で同じ宿に泊り、同じものを食べた。彼女は壁のない人だった。雪の中でウエディングドレスを着たいということだったので、もう富良野しかないと思って、倉本先生に相談したら、『任せろ』と言ってくれた」と話した。

 プロポーズについて吉岡は、言葉こそ明かさなかったが、撮影中にはすでにしていたことをほのめかした。内田も、「作品の中で結ばれるので一生懸命彼のことを見てきて、役というより、気が付いたら…」と振り返った。2人はドラマの役を超えて愛情を育んだことを強調していた。

 そんな2人の挙式・披露宴は休業中の富良野プリンスホテルを特別オープンさせ、脚本家の倉本聰氏(67)がプロデュースした。

 ホテルのプールに橋をかけるようにバージンロードを設置し、白いチャペルは富良野塾の塾生40人が約1カ月かけて作った。俳優、田中邦衛(70)らドラマ出演者やスタッフ、両家の親族ら50人が見守る中、幻想的な式が催された。

 ロケが行われた富良野神社で撮影時、吉岡が内田にお守りを買って渡していたことや、地元商店街の金物店から内田にフライパンが贈られるなど富良野から恩恵を受けた2人だけに、結婚セレモニーでも式前パーティー、挙式に続いて富良野市への謝恩カクテルパーティーも行われた。

 パーティーの席上、富良野市の高田忠尚市長は、内田に、ドラマの役名「黒板結」の名前で市の名誉住民として住民票を手渡されたという。

ZAKZAK 2002/12/09